自然を感じて暮そう

~社長の家づくり奮闘記~

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木のはなし②

昨日の続きです。


木を切る事が環境破壊か環境保護か、という話でした。

確かに海外では 違法伐採、乱開発が行われてる地域があり、大変な環境問題
のひとつですよね。(現在は減ったと聞いたことがありますがどれ位なのかは
分かりません)

いずれにしても、こうした無秩序な行為が環境に良いはずがないし
問題外だと思いますが、木を切ってきちんと植林をした場合はどうなのか?
ということですね。

木は二酸化炭素(CO2)を吸収して酸素(O2)を大気中に放出する大変重要な役割を
担ってる訳ですが、木も生き物なのでずっと同じ様にこした活動が出来る訳ではないのですね。
ですので十分に育って年をとった木が多い森はあまり、二酸化炭素(CO2)を吸収してくれませんが
森林は適切に伐採・利用・植林の循環をしていくことで若い木が多い森になり、
二酸化炭素(CO2)をたくさん吸収してくれるのですね。

更に日本は、森林の中に占める人工林の割合が50%近い国という問題があります。

戦後に、焼け野原のあと住宅復興などで大量の木が切られ、その後山を戻す為に
大急ぎで大量の植林が行われたそうです。その中でも成長の早い杉やヒノキが植えられ
現代の花粉症の原因になった事は有名な話ですね。(私もその一人)
しかし、まさか人口林が50%近いとはちょっとピンときませんでした・・・

こうした人口林は、日光を求めまっすぐに上に伸びる木の性質を生かし、木と木を競争
させる為に狭い面積にたくさん植えてます。しかしその間、木の成 長に合わせ、
隣り合った木が栄養をとりあわないように適度に間引き、伐採しないといけないのです。
(この時に切った木は間伐材として使われます)
これを怠り放置してると養分を取れなくなった木はやせ細り、害虫や病気に
おそわれ弱り、そして死んでしまうと以前聞きました。
昔とはいえ私たち日本人が植えた木なのですから、自分たちの国できちんと利用して
守っていくこと事は当たり前だと思うのですが・・・


結局 当時植えた木が住宅に使えるようになった頃には、日本の住宅の主流が鉄骨や
集成材に代わってしまったとは皮肉な感じです。

しかし、今からでも遅くはないと思います。
もう一度、木の良さを大事さを再認識して、適切な利用によって環境にも住む人にも
優しい木の家に拘っていきたいと思います。




追伸

小さい頃、将来何になりたいか?
と聞かれた 木こり って答えてた時期がありました。
なぜかは覚えてませんが・・・不思議です(苦笑)





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[ 2009/10/29 00:10 ] 自然素材 | TB(0) | CM(1)
確かに山を守ることはこれからの未来を考えても大切だと思います
[ 2009/10/30 01:24 ] [ 編集 ]
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